2011.10.30
勤務先の近くにはバナナの木が植えてあります。
最近、こんなものが。さて、バナナの何にあたるのでしょうか?
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実がおもしろいところにできる植物がいくらかあります。
ラッカセイは地面の中に、ハナイカダは葉の中央に実(花)がつくように見える。
カカオは実が直接に木の枝についたようになります。この写真は何でしょうか?
ご存知の方は教えてください。家の近くの庭先でみつけた植物です。
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2011.10.27
興味のあることがいくつかあったが、2つだけ紹介する。
1つは、かって中学校で学習していたという原子のしくみと原子力発電。中3の最後ではあるが。
今1つは、作用反作用。教科書のその部分を載せておく。今、何年ぶりかにこれらの内容が再登場する。
読みたいという方のために、縮小しない画像をアルバムに掲載するので見ていただければ幸いです。



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扶桑町の教科書博物館に29年ぶりに、訪問。『理科通信』がらみでお会いしたことがあった。
当時は、まだ書店の片手間にやられていたが、今はもうやめられて小さな博物館だけを開いてみえる。
道路に面して閉店された店のような中に大量の教科書が。楽しい時間があっという間に過ぎた。

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こちらは間違いなくヒガンバナです。間違いのご指摘ありがとうございました。ちょっとあせりすぎた


ようです。
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コメントをいただいたくkusudaさんより指摘があり、確認してきました。図鑑を調べ始めましたが未だ見つけられません。どなたか、ご存じでしたら教えてください。


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2011.10.23
益川・小林理論の対称性の破れに対してノーベル賞が出されましたが、小林氏の出身高校に久しぶりに出かけました。校庭にある石碑です。前半は授賞式で紹介された受賞理由、下は1973年に発表された論文のタイトル『くりこみ可能な弱い相互作用の理論におけるCPの破れ』図は複素平面で表した小林・益川行列。同じく式。丸で囲まれているのは、ダウン、アップ、ストレンジネス、チャーム、ボソン、トップの6つのクォークを示している。


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ヒガンバナの枯れた姿があちこちで見られます。シラタマホシクサを撮影に出かけ見つけたものです。
なかなか、種子は見つけられないようですが。
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2011.10.11
3枚掲載できないため、こちらにカエルの目の画像を入れてみました。カジカガエルとアズマヒキガエル(通称ガマガエル)です。


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今回から、ミニ博物館訪問のシリーズをすることにした。実は、この博物館の開館記事を見てからずっとどこかわからず仕舞いだった。偶然、ネットで見つけて愛知県ではなく長野県の茶臼山のふもとと知った。しかも平日は閉館なことも多く、さらに11月になるとカエル冬眠のため閉館と知り、これはいかねばと思い立ち訪問してきた。数だけ言えば、名古屋市立東山動物園の方がずっと多いが、どれも地元産というのが好感が持てる。カエルグッズと小学生の研究物などあって、館長さんの話で専門家の力を借りて地元の植物も今後レパートリーを増やすとのこと。今度の春にはじっくり訪問させてもらおう。今回は、展示されたカエルの目に注目。
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2011.10.05
今回は、月とガスタンクです。全体の画像もあるのですが、縮小をかけると月が対比できなくなってしまうのでここに載せるのはあきらめました。しかし、この画像を見ても撮影されていません。マウスを画像にクリックすると全部がが見られます。なお、今回はガソリンスタンドに太陽が光の反射の法則にしたがって映っています。
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